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CLIMAX Paint Protection Film
特殊フッ素コートによる美しい撥水効果 |
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クライマックスペイントプロテクションフィルムは、約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。
フィルム自体に特殊なフッ素コート層を形成して汚れを寄せつけず、洗車だけでキレイな状態を保つことが可能です。さらにフッ素コート効果で美しい撥水状態も実現。また自己復元機能もついているので、ちょっとした小キズは自然に目立たなくなります。 |
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従来のプロテクションフィルムは、輸入フィルムがほとんどでプレカットデータも輸入車がメインでした。そのためデータの少ない国産車への施工は困難となっていましたが、国内生産のフィルムとデータを使用することにより価格を抑えながらもクオリティの高い施工が可能となりました。 |
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手順 1 |
プレカットデータを
使用してフィルムをカット |
車種ごとに豊富に用意されたプレカットデータを使用し専用プロッターでカットしたフィルムをボディに貼るため高精度な仕上がりとスピードが実現しました。 |
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手順 2 |
下地処理、
ガラスコーティング |
施工前のボディーにガラスコーティング剤を塗布することにより剥離時の塗装皮膜へのダメージを最小限に抑え、糊をほとんど残すことなく剥離することが可能です。 |
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手順 3 |
専用のインストールゲルを
使い施工 |
風やホコリのない環境で専用のインストールゲルを使用しウェット施工にてボディーに貼り付けていきます。乾燥後、細部の仕上げをして完成です。 |
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Question - 01
貼り付け面とそうでない面に違和感は出ますか? |
あくまでも飛来物からボディーを守ることが本来の目的ですので、コーティングと違い、全く分からないというものではありません。
それでも3mほど離れればほとんど確認できないレベルでの施工が可能で、貼ったことを知らない人には気付かれないほどの仕上がりになります。
ただし経年変化によりフィルムが変色する場合がありますので、ケアもしくは貼り替えが必要になります。 |
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Question - 02
ワックスやコーティングとの関係は? |
すでに貼り付け面にコーティングが施工されていても問題ありません。
逆にコンディションの良いボディーへの施工ほどキレイな仕上がりになります。
※油分の高いワックスの施工車へはワックスの除去が必要になる場合があります。
※フィルム施工面への研磨剤入りコンパウンド・シリコンを含むワックスの使用は絶対に避けてください。 |
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Question - 03
フィルムの変色、塗装面との経年変化の差はありますか? |
適切なケアを行うことで変色は最低限に抑えられます。 フィルムは最低限のUV保護のみのため、塗装面の退色等による色味の差も発生しにくくなっています。 |
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−プロテクションフィルムの変色や透明感については車両保管状況により変わりますので、変色や透明感についての保証はいたしかねます。
−プロテクションフィルム剥離時の塗装の剥がれ等については保証いたしかねます。
−高温となるマフラー周りのプロテクションフィルムの収縮やめくれについては保証いたしかねます。
−プロテクションフィルムの部分的な補修作業をした場合、同じフィルムを使用しても色目や透明感が変わる場合がございますのでご了承ください。
−高圧洗浄機やスチーム洗浄機による洗車をした場合、フィルムのエッジ部分が剥がれる場合がございますのでご注意ください。
また保証もいたしかねますのでご了承ください。
−プロテクションフィルムは飛び石や虫等によるボディーの傷や汚れを保護するためのものですが、全ての飛び石等に対応できるものではありません。
また、事故等による外部的要因やオーナー様または第三者による保守・改造等による傷や不具合については保証いたしかねます。 |
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